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日焼け止めのSPFやPAとは?数値が高ければいい?どれを選ぶ?

投稿日:2017年4月14日 更新日:

日焼け止めを塗る女の子のイラスト

日焼け止めのSPF値って高ければ良いと思っていませんか?

私はそう思ってました( ;∀;)

とりあえず、大は小を兼ねる!という気持ちで今まで買っていたんですが…

実は、SPFの数値が高くても、使うシーンに合っていないとあんまり意味がなかったりするんですよ〜!
しかも、意味がないだけでなく肌へのダメージが強くなることも…。数値が高いとそれだけ肌への負担もあるんです…!

今回は、そんな日焼け止めのSPFやPAについて、それぞれどんな効果があるのかと数値が高ければいいのか、どのSPF値の日焼け止めを選べばいいのかをお伝えします!

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日焼け止めのSPFやPAとは?

そもそも、日焼け止めに書いてあるのSPFとPAって何?

SPFとPAについてお話しする前に、これらと重要な関係のある紫外線の種類を説明します。

紫外線にはA波とB波の2種類があります。
このそれぞれに対応しているのが、SPFとPAです。

紫外線のA波(UV-A)は、表皮の下にある真皮にダメージを与えて肌の弾力を保っているコラーゲンを傷つけ、老化を促進させます。これが、シワやたるみの原因です。

紫外線のB波(UV-B)は、エネルギーが強く、サンバーン(赤くなってヒリヒリする日焼け)を起こします。一般的に言う日焼けはこの紫外線によるもので、シミの原因にもなります。

SPFは、紫外線B波に対する効果で、何も塗っていない状態に比べて、赤くなってヒリヒリする炎症状態になるまでにかかる時間を何倍にのばせるかという目安です。
SPF10なら約10倍にのばせるという意味。

PAは、紫外線A波をカットする効果です。肌の紫外線による老化をおさえる効果があります。+はやや効果あり、++は効果あり、+++は非常に効果あり、++++は極めて高い効果あり、という意味があります。

簡単にまとめると、

SPF
・紫外線B波に効果あり→日焼け対策、シミ対策
・肌が日焼けして赤くなるまでにかかる時間をどのくらいのばせるかの目安

PA
・紫外線A波に効果あり→シワ、たるみ対策
・肌の弾力を保つコラーゲンを守る役割

というふうになります。

 

SPFやPAの数値は高ければいい?

SPFやPAの数値は高い方がいいのでしょうか?

単純に、SPFやPAの数値が高ければ高いほど、紫外線をカットする力は強くなります。

そうなると、高い数値のものを使えばいいかな〜と思うのですが、ちょっと待って!

SPFには肌が日に焼けて赤く炎症するまでの時間をのばす働きがあるが、日焼けして肌が炎症を起こすまでの時間は人それぞれです。

例えば、
日焼け止めをつけていないときに日焼けをして炎症を起こすまでの時間が20分のAさん、炎症を起こすまでの時間が10分のBさんがいたとします。

それぞれ、SPF30の日焼け止めを塗った場合、

Aさん:20(分) × 30 = 600(分)
→炎症が起こるまでの時間は約10時間!

Bさん:10(分) × 30 = 300(分)
→炎症が起こるまでの時間はAさんの半分の約5時間!

となります。

同じSPF値でも、みんながみんな同じ時間有効というわけではなく、紫外線を完璧に防いでくれるものでもありません。ダメージを軽減させて、炎症が起こるまでの時間を長くしてくれる、「防御力」が高くなるというイメージです。

PAは、日焼けというよりは、紫外線によるシワやたるみに効果があります。紫外線対策としては、必要不可欠ですが、日焼け対策として考えるなら、PAよりもSPFを確認しましょう!

SPFもPAも、どちらも数値が高くなればなるほど、塗った時の肌への負担が大きくなるのでそれも要注意です!

 

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日焼け止めのSPF値はどれがいい?

結局、SPF値はどれを選べばいいんでしょうか?

実際に使うシーンに合わせて、SPF値の違うものを使い分けるのが正解です!

普段の買い物や通勤など、屋外に出ている時間が1時間以内であれば、SPF30程度のものを選びましょう。
紫外線と戦う時間が短いのに、炎症が起こるまでの時間を長くしても意味がないですよね?
逆に、肌への負担が大きくなってしまい、肌に悪影響になることも( ;∀;)…。
また、1時間程度の時間であれば日焼け止めを使うよりも、パウダーファンデーションで肌をカバーした方が紫外線対策になる場合もあります!
ただし、紫外線による肌の炎症反応が極端に早い場合は、普段から高めの数値の日焼け止めを使った方が良いかもしれませんね。

レジャーなどで屋外にいる時間が長い場合は、SPF50などの高めの数値のものを選ぶようにしましょう。特に1日中を外で過ごすようなときは、高い数値のものが有効です!

高い数値のSPFを使う場合は、その分肌へのダメージが大きくなるので、しっかりクレンジングをして日焼け止めを洗い流すのを忘れずに!

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まとめ

今回は、日焼け止めに書かれているSPFやPAって何?というところから始まり、どの数値のものを選べばいいのかをまとめてみました!

私は今まで、日焼け止めを、
大は小を兼ねる!
という気持ちで選んでいたのですが、肌に負担をかけるだけになっていた気がします…。

普段使うならコレ、外で遊びに行くならコレ、という風に使い分けることが大切ですね♪( ´▽`)

SPFは、日焼け対策とシミ対策、
PAは、シワやたるみ対策
っていうところも、今後気をつけてチェックしたいポイントですね!


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