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読書感想文の書き方 構成は?内容をふくらませるコツとまとめ方

投稿日:2017年5月29日 更新日:

夏休みの宿題で『読書感想文』があるところも多いのではないでしょうか。

普段本を読まない人にとっては、ツラい課題ですよね。

普段から本を読む人でも、読書記録をつけている人は少数派で、読んだ本の感想を書くことはなかなかないのではないでしょうか?

本は決まったけど、どう書いていいかわからない!
書き始めたけど、内容がふくらまなくてとても短い感想文になってしまう!
なんてお悩みのあなたに、読書感想文を書くときの文章構成の流れと、内容をふくらませるコツ、まとめ方をご紹介します!

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読書感想文の書き方 構成は?

読者感想文は、読んだ本の感想を書くというだけなので正しい書き方なんてものが存在しません。

だから困っちゃうんですよね(>_<)

というわけで、まずは『読書感想文の設計図』である文章構成を作ってみましょう!
読書感想文を書くときによく使われる文章構成は、4つのステップでできています。

本との出会い(その本を読むことになったきっかけ)

まず、最初のステップは本との出会いについてです。
あなたがその本を選ぶことになったきっかけを書きましょう!
誰かにオススメされた、題名が気になった、本の見た目が好みだった、前に同じ作者の別の作品を読んだことがあった、など、その本と出会うことになったきっかけが必ずあるはずです。

選んだ本の大まかな内容(あらすじ)

よく「読書感想文であらすじは書いてはいけない」というのを見かけますが、私は書いていいと思います。
というよりも、書くべきです。
なぜなら、「読書感想文を読む人」はこの本を読んだことがない可能性があるからです。本の内容がわからないまま、感想を読んでもよくわからないですよね?

あらすじを書いてはいけない、と言われるのは、読書感想文のはずなのに、本の内容ばかりを引用しただけの文章になってしまうことがあるからです。

あらすじを書くときには、ルールがあります。
それは、本の内容を細かく書かない、ということです。あらすじを書くのは、大まかな内容を伝えるためであり、本の内容を事細かに伝えるためではありません!
あなたの好きな映画を友人にオススメするときに、事細かく内容を伝えてしまってはネタバレになってしまいますよね?そういうことです。

あらすじは、「どんな主人公がどんな目的で何をする話なのか」という程度にまとめましょう。

例:中学校の吹奏楽部でクラリネット担当の主人公が、今年の夏のコンクールで優勝するために同じ部活の仲間と猛練習に励む話。

感想

この部分が、読書感想文の中で一番ボリュームを必要とするところです。
次に挙げるような内容を書くと良いでしょう。

・読む前の印象と読み進めているときの印象
・読んでいる最中、読んだ後のエピソード
・登場人物の中で共感できる人、自分ならどうするか
・好きな場面や言葉

この中からどれかひとつ、というわけではなくこれらを盛り込むように書くといいと思います。

まとめ

読書感想文の中で一番重要な部分です!
本を読み終えて自分にどんな変化があったのか、というところを中心に書きましょう。
新しい知識が得られた、主人公のようにこうしようと思う、何が重要なのか再認識できた、というように、本を読んで得られたことや、考え方の変化などを書くようにすると良いですね( ^ω^ )

きっかけ→あらすじ→感想→まとめ
この順番で読書感想文を書けば、まとまった文章を書くことができます。
いきなり文章を書こうとすると上手くいかないので、まずはメモ帳に各項目で書きたいことを箇条書きで書き出してみましょう!

 

書き出すこと

◆きっかけ
・本との出会い
◆あらすじ
・どんな主人公がどんな目的で何をする話なのか
◆感想
・読む前の印象と読み進めているときの印象
・読んでいる最中、読んだ後のエピソード
・登場人物の中で共感できる人、自分ならどうするか
・好きな場面や言葉
◆まとめ
・本を読み終えて、自分にどんな変化があったのか

 

読書感想文の書き方 内容をふくらませるには?

読書感想文を書き始めたけど、全然書く内容がふくらまない!ボリュームが出ない!書けない!
という人もいますよね。

「主人公の〇〇が××するシーンが一番面白かったです。」

これだけの感想になっていませんか?

読書感想文で一番キモとなる「感想」部分のふくらませ方のコツをお伝えしますね!

どのタイプの「面白さ」を語るか

「面白い」には、いろんな感情が入っています。

・思わず笑ってしまう面白さ
・ハラハラワクワクさせてくれる面白さ
・予想外の驚きがあった面白さ
・なるほど!と納得させられた面白さ
・涙が出てしまうほど心を揺さぶられる面白さ など

自分がどのように面白く感じたのかを書いてみましょう!
ポイントは、自分の感情を盛り込むことです。

登場人物を自分と重ねてみる

登場人物の中に、自分に似ている人はいるか比較してみましょう!
似ている人がいる場合は、その登場人物の自分と似ているところはどこか、その登場人物がとった行動に共感できること、できないことなどを書いてみてください。
いない場合は、自分が本のストーリーに登場するとしたら、どこの場面でどんなふうに行動したいか、などを書いても面白いと思います。

好きな場面や言葉から何を感じたか

主人公がカッコイイ!と思えるシーンや、セリフなどを書いてみましょう。
そしてそれがなぜカッコイイと感じるのかを書きます。
自分では思い浮かばないセリフだった、ここのシーンのこの行動が自分にはできないことだと思った、主人公のどんな性格がよく表されているように思う、などを書くのもいいですね( ´∀`)

 

読書感想文の書き方 まとめはどう書く?

まず、「感想」と「まとめ」の違いを確認しておきましょう!

感想というのは、あくまでも本の内容に対して感じたことや思ったことを書きます。

まとめには、本を読んだ後の自分について書くようにしましょう。
本を読んだ後に、自分はどうしていきたいのか、得られた知識をどこに活かしていきたいかなど、その本からどんな知識を得てどう活かしていきたいか、ということを書きます。
本から受けた刺激が自分にどんな影響を与えたのかが重要です。

悩んでしまったら本を読む前の自分と比較して、本を読むまで知らなかったこととその知識をどこに活かしたいかを書くようにするといいと思います。

 

まとめ

読書感想文って何を書いたら正解!というものではないので、難しいですよね(>_<)

正しい書き方、というのもないので、基本的には感想ならなんでも良いと思います。

今回ご紹介したのは、読書感想文をどう書き進めていけばいいのか分からない人向けに、こんな感じで書いたら?という提案のつもりです。
これが正解!というわけではないので、もっと自由に書いてもいいと思いますよ( ´∀`)

 

この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます。

読書感想文の書き出し5パターンとその具体例、書き始めるコツは?
読書感想文の書き方で引用する場合は?かぎかっこの使い方と改行の仕方

 

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