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熱中症で病院を受診する目安は?何科に行く?病院での処置は?

投稿日:2017年8月1日 更新日:

暑い暑い日本の夏。

毎年、夏が近づくと「熱中症で緊急搬送」という言葉が合言葉のようにニュースで飛び交いますね。

ただ、熱中症かも?と疑問には思っても、病院を受診すべきかどうか悩むこともあるのではないでしょうか?

今回は、熱中症かも?と思った時に病院を受診する目安や、受診する時に何かを受診したらいいのか、病院での処置は何をするのか?をお伝えします!

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熱中症で病院を受診する目安は?

まず、熱中症で病院を受診する目安についてお伝えしますね。

次の項目に当てはまる場合は、病院を受診してください!

  • 水分が自力で摂れない
  • 40℃以上の発熱がある
  • 意識が朦朧としている
  • 下痢や嘔吐がある
  • 痙攣している

熱中症の症状は本当に様々ですが、上記のような症状があれば体は悲鳴をあげています!

特に、水分が摂れない、意識が朦朧としている、痙攣があるなどは要注意です。

救急車で運ばれてもおかしくありません。

 

水分や塩分を補給したとしても、下痢や嘔吐が続くと結局は体内に摂取できずに体外に出てしまうので、結局は水分などが摂取できていないことになります。

 

また、熱中症が原因の高熱は風邪やウイルスによる感染症の発熱とは質が違います。

風邪や流行り病による発熱は、病原菌とたたかうために体自らが体温を上昇させますが、熱中症の場合は、体の体温調節ができないために体温を下げることができず高熱となってしまいます。

熱中症の場合は、体の芯まで冷えている!と感じる程度に体を冷やす必要がありますが、思うように熱が下がらず、体のだるさが続くような場合も、病院を受診されていいと思います。

 

意識が朦朧としていたり、痙攣があるような場合は、誰かに付き添ってもらって病院を受診した方がいいです。

病院を受診するにしても、医師との受け答えができなければ細かい診断ができないので、どなたか状況のわかる人に付き添ってもらいましょう。

 

熱中症で病院を受診する大まかな目安としては、「自分で水分が摂れるかどうか」です。
水分補給が困難な場合は、速やかに受診しましょう。

その他、安静にしていてもよくなる気配がない、生活に支障が出ている、頭痛・下痢・嘔吐がおさまらない、など、自分にはどうにもできないと感じたら、なるべく早めに病院を受診することをオススメします!

 

熱中症で病院を受診するなら何科?

熱中症かも?と思って病院に行く場合、何科で受診したらいいのか、わからないですよね。

 

熱中症が疑われる場合は、大人は内科、子供は小児科を受診してください。

 

熱中症かな?と疑問に思うということは、なんとなくの原因はわかっているはずです。
(炎天下で激しいスポーツをしていた、日中、ほぼずっと外を歩き回っていた、など)
その原因かもしれない事柄を医師に伝えるようにしましょう!
特に、体調が悪くなったときの活動内容や、活動時の気温や湿度などわかる範囲で伝えるようにしてください。

 

熱中症かな?と思っていても、医師によっては別の判断をする場合があります。
(熱中症以外の原因が考えられる場合です)

 

熱中症が考えられる場合は基本的に内科を受診で大丈夫ですが、熱中症以外の原因が考えられる場合は、総合病院(大きい病院)を受診した方がいいです。

 

総合病院であれば、熱中症以外の原因であった場合の対処がスムーズに行えます。

 

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熱中症の場合の病院での処置は?

では、熱中症で病院を受診した場合、どんな処置が行われるのでしょうか?

多くの場合で、点滴処置が行われます。

医師の判断によって処置内容は違うと思いますが、多くの場合は点滴です。

点滴の中身は、液体状の薬剤や栄養剤です。

熱中症による脱水症状で体液や血液量が減少している場合に、静脈から点滴を行います。

点滴の目的としては、体内に必要な水分、電解質(ナトリウムなど)、栄養素を摂取し、血液循環を保つためです。

 

点滴以外にも、高体温の症状が見られる場合は、体を冷やす処置がとられます。

氷嚢(ひょうのう)を太い血管が通る場所にあて体を冷やしたり、冷却ブランケットで体を冷やすなど、方法は様々ですが、上がりすぎた体温を元の平熱に下げる目的で行われます。

 

また、頭痛がひどい場合は、頭痛薬(ロキソニンなど)を処方されることもあります。

 

熱中症の症状は様々なので、どんな症状が強く現れているかによって処置も異なってくるので、どんな症状がツラいのかを医師によく相談してみてくださいね!

 

まとめ

今回は、熱中症で病院を受診した方がいい目安や、何科に行くか、病院での処置はどんなことが行われるかをお伝えしました!

熱中症は死の危険がある身体の不調です。

無理はせず、誰かの助けが必要だと感じたら病院を受診するようにしましょう!

特に、自分で水分が摂れるかどうかというのが重要です。
自力で水分が摂れない場合は、即受診してくださいね!

受診するのは内科で良いのですが、複数症状がみられたり、熱中症とは別の病気の可能性がある場合は、総合病院で受診するのがオススメです。

熱中症の処置は様々ですが、主に点滴による水分・塩分などの栄養素の補給になります。

普段とは違って体がだるい、頭痛が続くなどの体調不良があって生活に支障がある時は、病院を受診されてみてはいかがでしょうか?
このくらいのことで、と思わずに不安があれば受診して医師の診察を受けるだけでも心がスッキリすると思いますよ!

お大事になさってくださいね。

 

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