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阿蘇ミルク牧場のバイキングメニューは?料金と混雑具合、雰囲気は?

2017年8月16日(水)に、熊本県のらくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場に行ってきました*\(^o^)/*

阿蘇ミルク牧場のバイキングレストラン「マザーズキッチン」へ行ってきたので、その体験をレポートしちゃいます!

ミルク牧場のバイキングレストランが気になっている人はぜひ参考にしてみてくださいね♪

主に阿蘇ミルク牧場のバイキングメニューや、料金、利用方法、混雑具合やお店の雰囲気などを伝えていこうと思います(о´∀`о)

阿蘇ミルク牧場のバイキングメニューは?

さて、まずは一番気になるであろうバイキングメニューについてです!

 

私のセンスのない盛り付けで恐縮ですが…(笑)

ほぼお肉メニュー中心で取ってしまいました(ノД`)

 

食べたのは、
じゃがいもコロッケ、一口ハンバーグ、鶏の照り焼き、牛すじと野菜の煮込み、ポテトグラタン、豚肉のゴーヤちゃんぷるー、ひじき煮、チーズふくさ焼き、五穀米、お味噌汁、サラダバー…
全部思い出せません( ̄∀ ̄)

少しずつ取ったのですが、全種類制覇はできず…、お腹いっぱいになってしまいました!

 

お肉はどれも柔らかくて食べやすかったのですが、ハンバーグは噛み応えがあってめちゃくちゃジューシー!コロッケも小さなボール状になっていて、子供でも食べやすそうだな〜と思いました。
サラダバーでは、野菜、ごま、梅、オリジナルと4種類のドレッシングが。梅ドレッシングを選びましたが、すっぱさはほとんどなくサッパリとしていて食べやすかったです。

その他にも、落花生豆腐や数種類のお漬物、カレーやパン、天ぷらなどなど品数がめちゃくちゃ多かったです。

一緒に行った主人は、カレーがすっごく気に入ったようで、おかわりに忙しそうでした(笑)

 

ご飯メニューの豊富さもさることながら、デザートコーナーも充実してましたよ(о´∀`о)

こちらは、写真撮り忘れてしまったのですが、
ブラウニー、かぼちゃのパウンドケーキ、チーズケーキ、自家製ヨーグルト、コーヒー牛乳プリン、抹茶のティラミス、ブルーベリーのカップケーキなどがありました!
コーヒー牛乳プリンには生クリームがちょこんとのっていて、甘すぎない感じでペロリといけました。
それと、自家製ヨーグルトはすっぱくないサッパリとした味で、液状に近いトロトロ、飲むヨーグルトのような感じで口の中をスッキリさせてくれました。
食後におすすめですね(о´∀`о)
ケーキ類は、ちょっとパサパサしてたかな?というのが私個人の意見です。

それから、ジュースコーナーにはオレンジジュースやりんごジュースの他、牛乳とコーヒー牛乳が!
しかも、ミルク缶に入っていて蛇口をひねると出る仕組みに♪

これは、大人も子供も見た目で楽しめます!

牛乳は濃いかと思いきや、意外とあっさりで飲みやすいです。コーヒー牛乳は、結構甘めになっていますよ( ´∀`)

 

阿蘇ミルク牧場のバイキング料金は?

阿蘇ミルク牧場の「マザーズキッチン」でのバイキング料金と、レストランの利用方法についてお伝えします!

まず、バイキングの料金ですが、

大人:1,600円
小学生:900円
3歳〜小学生未満:400円
2歳以下:無料
※65歳以上、中高大学生は年齢証明又は、学生証の提示で割引サービスが使えます。
サービス価格:65歳以上1,200円、中高大学生1,300円

となっています。

料金は前払い制で、お店に入ってすぐのレジで先に会計を済ませます。

料金のお会計を済ませると、係員に案内されて席に着きます。
係員の人が「お食事中」と書かれた札をテーブルに置いていくので、食事が終わったらこの札を返す仕組みです。

食べ終わったら食器は返却場所に自分たちで返します。食堂でのよくある返却トレー置き場のような感じです。

「お食事中」の札は、レジ横にあるカゴの中に入れればOKですよ( ´∀`)

 

阿蘇ミルク牧場のバイキングレストランの混雑具合は?

私はお盆時期の平日昼間に行きました!

阿蘇ミルク牧場に12時ちょっと前に着いて、入園後すぐにバイキングレストランに行きましたが、スムーズに入ることができましたよ!
お盆の時期でも平日の昼間は、十分な席数があるようです。
ただ、ゴールデンウィークなどの休日はもっと人が多くなることが予想できるので、早めに行くか食事の時間をずらしたほうがいいかもしれないですね( ´∀`)

「マザーズキッチン」の店内は、木目調のテーブルと牧場ならではのカントリーな雰囲気で、天井が高くて広々としています。
私は0歳児連れだったので自前のベビーカーを持っていきましたが、そのまま入店ができました。席を案内するスタッフさんが、案内した席に着くとごく自然に普通のイスを下げてベビーカーが置きやすいようにしてくれました( ´∀`)

他のお客さんも多くの人がベビーカーを持ち込んでいたり、お子様用のイスに取り替えていたりと、小さい子連れも安心して食事ができるような接客がありましたよ♪

子供連れには嬉しいですね!

 

まとめ

今回は、阿蘇ミルク牧場のバイキングレストラン「マザーズキッチン」についてご紹介しました!

バイキングのメニューはお肉もお野菜もふんだんに使われていて、少しずつ食べても食べきれないほどの品数があります。
私のお気に入りは、とってもジューシーなハンバーグです♪

料金は前払い制で、先にお会計をした後に係員が席まで案内してくれます。

ご飯を食べ終わったら食器を返却口に返し、「お食事中」の札をレジ横のカゴに入れればOKです。

平日昼間は比較的空いているので、スムーズに食事に着くことができますが、休日は早めに行くか、時間をずらした方がいいかもしれないですね( ´∀`)

全体的に、「マザーズキッチン」では充実した時間を過ごすことができました。
バイキングメニューが豊富なので、きっとあなたの気にいるメニューも見つかるはずです!

ぜひ、阿蘇ミルク牧場のバイキングを利用してみてくださいね♪

らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場の口コミや周辺情報はこちら

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