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まんパクの平日の混雑具合は?レジャーシートは必要?オススメメニューは?

※写真はイメージです。

まんパクは「満腹博覧会」の略称で、その名の通り満腹になれるフードフェスティバルです!

多くのフードフェスティバルが金土日の週末やゴールデンウィークなどの長期連休中など短期間開催なのに対し、まんパクの開催期間はなんと19日間!

2019年は、5/16(木)〜6/3(月)が開催期間です。

土日は混みそうだから平日に行こうかな〜、平日に行っても混んでるのかな?食事できるスペースはあるかな…。
なんて、行ったことのないイベントだと分からないことだらけですよね。
安心して美味しく楽しむために、平日のまんパクは混んでいるのか?レジャーシートとかは必要か?オススメのメニューは?ということについてお伝えします!

まんパクの平日の混雑具合は?

まんパクは他のフードフェスティバルに比べて開催期間が長く、週末だけでなく平日も楽しめます。

というかむしろ、平日の方が有意義に食を楽しめると言っても過言ではないでしょう!

理由はもちろん、会場内の混雑具合。
土日や祝日は多くの人がお休みなので自然とイベントに集まる傾向にあります。
まんパクも例外ではなく、平日よりも土日の方が圧倒的に混雑します。
人気メニューによっては、土日は1時間ほど並んでからじゃないと食べられないこともあるんです。

それに比べて平日の昼間は狙い目です。
特に平日の14〜17時ごろが一番空いていますよ〜。
お昼の時間をちょっとずらして行くとより快適ですね。
人気メニューも平日昼間はさほど並ぶこともなく、美味しく食べられます。


※参考ツイートです。

平日はまんパクの入場料も安くなります。

平日 500円(前売400円)
土日 800円(前売700円)

※前売券が購入できるのは、まんパク開催前日の5/15(水)23:59までです!

チケットは前売、当日どちらもセブンイレブンで購入できます。
会場で購入もできますが、入場券購入の列に並んで購入してから入場列に並ぶ必要があるので、先にコンビニで買っておいた方が会場についてからがスムーズですよ。

平日は入場料が安いですが、まんパクの人気イベント「まぐろの解体ショー」や今年初開催の「パンマルシェ」は、土日限定なので平日は楽しむことができませんので注意してくださいね。

ちなみに、開催期間が終了に近づくにつれて混雑する傾向にあるので、できるだけ開催期間早めに行くのがオススメです!

 

まんパクにレジャーシートは必要?

まんパクでは、100個のテントと6,000席もの客席があります!
平日であれば座れないということはまずないでしょう。

レジャーシートをわざわざ持って行く必要はありませんが、シートを敷くことができるスペースも準備されているので、レジャーシートがあれば大勢でピクニック気分を楽しむこともできます。
ちなみに簡易テントも持ち込み可能です。(スタッフの判断で撤去や移動願いがあることもありますので悪しからず。)

レジャーシート以外であれば、ウェットティッシュがあると便利ですね。

まんパクでは飲み物も購入できますが、通常のペットボトルよりもお高めの200円なので、飲み物は持参してもいいかもしれません。
ですが、大量の飲み物持参(クーラーボックスで持って行くなど)は禁止なので、持参する場合は控えめにしましょう。

当たり前ですが、食べ物の持参は禁止ですよ〜。

それと、まんパクの会場は基本的に芝生になっているので、汚れてもいいような歩くやすい靴や格好で行きましょう◎

 

まんパクのオススメメニューは?

まんパクって本当にたくさんのお店が出店していて、何を食べようか迷ってしまうんですよね〜。

そんな時に一度チェックして欲しいのは、昨年の人気ランキングです。

2018年まんパク人気ランキング

昨年1位は「牛とろ丼」…。美味しそうですね。
スイーツは「いちごけずり」が人気だったようです!

食の好みは人それぞれなので、自分が食べたいと思うものからチョイスして見ましょう!

まんパクでは各店舗で料金支払いをするので、毎回財布を取り出すのがめんどくさいという方は、電子マネー支払いがオススメですよ♪

 

まとめ

まんパクは「満腹博覧会」の略称というだけあって、たくさんの食にあふれたフードフェスティバルです。

人気のイベントなだけに土日はとても混み合います。
特に土日の昼間は混み合うので、平日に行くのがオススメです。
平日であれば、席に座れないということもないです。

レジャーシートや簡易テント持参でピクニック気分も楽しいです。

オススメのメニューは、前年人気ランキング1位の「牛とろ丼」!
スイーツは「いちごけずり」です。

まんパクはお肉以外にも海鮮、野菜、ラーメン、餃子などメニューが豊富です。まずは自分の好きそうなメニューからどんどん挑戦していきましょう〜!

フードフェスティバル「まんパク」で楽しいひと時をお過ごしください!

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