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ロタの予防接種は必要?メリット・デメリットは?効果はいつまで?

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可愛い我が子が病気になったら…と考えると不安ですよね。

特に、生後2ヶ月以降は予防接種が始まり外出する機会も増える時期になります。
保健師さん訪問や役所からのお知らせなどで、予防接種に関する書類をいただいた方がほとんどではないでしょうか。

赤ちゃんの予防接種って意外とたくさんありますよね…!
私も出産前に勉強しておけば良かったのですが、全くの無知で、予防接種の話を聞いた時は本当にびっくりしました。

予防接種にも定期接種と任意接種があって、定期接種は受けなければいけない予防接種だし無料で受けられるので特に何も考えなくても受けるかと思いますが、任意接種の予防接種って受けるかどうか悩みますよね。

特によく言われる「ロタは受ける?受けない?」というのも本当に悩ましいところです。

今回は、ロタウイルスの予防接種は必要なのかどうか、予防接種を受けるメリット・デメリットや効果がいつまで続くのかなどをご紹介します!
ロタは任意の予防接種なので、何を基準として受けるか受けないかは各家庭によって違うと思うので、少しでも参考にしてもらえれば幸いです。

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ロタの予防接種は必要?

まずは、ロタの予防接種は必要かどうか?ということについてお伝えしますね。

必要かどうかで言えば、任意接種なので必ず受けなければいけないという義務はないです。
まあ、任意なので当たり前ですよね。だから悩む気持ちもわかります。

私も子供を1人育児中ですが、ロタの予防接種は受けていません!

今思い返すと、受けておけば良かったなあ…とは思いますが、もう受けられる月齢ではないので仕方ない!と割り切っています。
ただ、次に子供を授かった時は受けさせようと考えていますよ〜。

そもそもの話なんですが、「ロタ、ロタ」と言っていてもどんな病気かご存知ですか?

ロタウイルスは胃腸炎です。胃腸炎なので、主な症状は嘔吐・下痢。
しかも、ロタウイルスは重症化すると母乳やミルクを飲めないほどになってしまうので、入院・点滴などの処置が必要になります!

このロタウイルスの感染を7割おさえて、重症化するリスクをほぼ100%防ぐことができるのが、ロタワクチンの予防接種です。
海外の先進国では定期接種としているところもあります。

あくまでも予防接種なので、受けていれば必ず感染しないというわけでも重症化しないというわけでもありません。
いわば、予防接種って保険のようなものですよね。

定期接種の予防接種が無料で受けられるのに比べると、ロタワクチンの予防接種は実費になるので費用が高く感じますよね。
これが一番の悩みどころなのではないかな〜と思います。

ロタウイルスの予防接種にかかる費用を簡単にまとめてみると、こんな感じです。

ロタウイルスの予防接種にかかる費用

ロタワクチンは2種類あり、どちらも同じような効果なのでどちらかを受けるだけで大丈夫です。

ロタリックス(生後24週までに2回接種)
1回12,000〜15,000円×2回=24,000〜30,000円

ロタテック(生後32週までに3回接種)
1回8,000〜10,000円×3回=24,000〜30,000円

個人的には、受けるとしたら通院回数の少ないロタリックスがオススメですね。

この金額を払って保険をかけるようなものだと考えるといいかもしれません。

私としては、子供を保育園に預ける予定があるのであれば受けておいて損はないと思います!
やはり人との接触は感染に大いに関わってきますからね(・_・;

ロタウイルスのワクチンが接種できるのは、生後6週〜24週の赤ちゃんと限定されているので、受けるのであれば早めに受診した方がいいです。1回受けてから間を4週間開けなければいけないので、2回、3回と受けきるまでに結構時間がかかりますよ。

 

ロタの予防接種のメリット・デメリット

それでは、ロタウイルスの予防接種を受ける場合のメリット・デメリットをまとめてお伝えしますね。

ロタの予防接種:メリット

・ロタウイルスに感染する可能性を低くする
・2歳未満の子供がロタウイルスに感染した場合の重症化を防げる

メリットとしてあげられるのは、感染確率を抑えることができるということと、感染した場合の重症化を防げるということです。
ワクチンを体内に取り入れているので、そもそもの感染確率を下げることができるのは非常に大きなメリットだと思います!
少しでも病気から子供を遠ざけられるのであれば嬉しいものですよね。
重症化を防げるというのも大きなメリットです。もし感染して重症化してしまった場合、通院や入院、点滴などの医療費がかかるだけでなく、脱水症状の危険性もあるので保護者がほぼ24時間体制で付き添いを行わなければいけなくなります。
感染してしまった本人もツライですが、それを見守る親としてもツライですよね。そして、子供がロタにかかってしまった場合、保護者である親への感染も気をつけなければいけません。症状が和らいでからもしばらくの間は、体内に菌が潜伏している可能性があるので、しばらくは気を使いながらの生活になってしまいます。

”もし感染してしまったら”を考えるのであれば、ロタの予防接種を受けていて損はない!ということが言えますね。

 

ロタの予防接種:デメリット

・任意接種なので費用が高い
・単独接種を行うとその他の予防接種に影響が出る
・副反応が出るかもしれない(どの予防接種でも可能性がある)

 

デメリットとしては、費用が高いことや他の予防接種への影響、副反応などがあげられます。
任意接種なので費用が高いのは仕方のないことです。
単独接種というのは、1回の受診でロタの予防接種のみを行うことを言います。ロタの予防接種を受けると、間隔を開けてからしか他の予防接種を受けることができなくなるので、その他の定期接種の予防接種スケジュールがずれてしまう可能性があります。
優先順位としては定期接種の予防接種の方が上ですから、この予防接種に影響が出ないようにするには、ロタも他の予防接種と一緒に受ける同時接種を行うことになります。
同時接種で複数の予防接種を行う場合、5種類の予防接種を一度に受けなければならない状況などが生まれるので、それをよしとするかどうかという判断が必要ですね。同時接種自体は、赤ちゃんの体への負担は何ら問題ないとされているので大丈夫ですよ〜。
また、副反応に関してはどの予防接種でも言えることです。
簡単にいうと、大人がインフルエンザの予防接種を受ける場合でもその影響で刺した場所が一時的に腫れたり、かゆみがあったり、発熱症状が出たりということがあると思いますが、それと同じことです。
なので、費用面のデメリット以外を見れば大したデメリットではないと思います。

費用面も、予防接種を受けて3万円、受けずに感染して入院費用がそれ以上かかるということを考えると、受けていた方が費用としてはかからずに済むのかな?という感じではありますね。

 

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ロタの予防接種の効果はいつまで?

さて、ロタの予防接種を受けるとした場合、どのくらい効果が持続するのかって気になるところですよね?

実は、ロタの効果がいつまであるのか、ということははっきりしていません!
ですが、だいたい3歳未満(2歳児まで)までは効果があるとされています。

ロタウイルス胃腸炎は繰り返しかかるほど症状が軽くなっていきますし、年齢が大きくなって体格が大きくなれば、胃腸炎になっても色々なリスクは減ってきます。2歳を越えればロタにかかること自体、心配する必要がないんですよ〜。普通の胃腸炎と同じです。

2歳未満でかかると重症化する可能性があるので怖いとされている病気だということです。
また、ロタウイルスは5歳までに一度は感染すると言われるくらい感染力が強いのが特徴なので、2歳未満でかかるのを避けるには予防接種は最善策ですね。

ちなみに、ロタウイルスのワクチンは接種してから4週間ほどすると予防効果が出てきます。

ロタウイルスが流行する時期は、冬から春先(長い場合は梅雨前ごろ)までです。これは、乾燥した20℃前後くらいの環境下がロタウイルスにとって好条件だからです。

この時期は、ロタウイルスだけでなくRSウイルスやインフルエンザウイルスなども流行するので健康面では十分注意して過ごしたいですね。

ロタウイルスは予防接種があるので子供の病気と思われがちですが、胃腸炎なので子供だけでなく大人でもかかる可能性がある病気なんですよ〜。

予防接種を受けていれば大丈夫!というわけではなく、予防接種はあくまでも予防なので、ウイルスに感染しないような生活の工夫が必要です。
人混みを避ける、外出から帰ってきた時は手洗い・うがいを行うなどの予防はもちろんですが、乳児はなんでも口に入れる傾向にあるので、子育て支援センターやショッピングモールやカフェなどのキッズスペースにある共用のおもちゃにはなるべく触れさせない、または除菌シートで拭いてから渡すなどの工夫も必要ですね。

親が感染してから子に移るということも可能性としてはなくはないので、子供だけでなく自分自身の予防もしっかりするように気をつけましょう!

 

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まとめ

今回は、ロタウイルスの予防接種は必要かどうかやメリット・デメリット、効果の持続性についてご紹介しました。

ロタウイルスは3歳未満の子供が感染すると重症化するケースもある怖い病気です。

なるべく予防接種を受けた方が私は良いと思います。
感染してしまったら後悔することしかできませんからね…。

また、予防接種はあくまでも予防、受けたら絶対大丈夫!というわけではないので、日頃の生活でも病気にかからないための工夫をしてみてください。

冬のシーズンは、空気が乾燥しているのでウイルスにとっても好条件が続くことが多いです。

手洗い・うがいだけでなく、加湿器を使って部屋の湿度を上げる工夫があっても良いかもしれませんね!

赤ちゃんのためにも、十分な予防や対策を行いましょう!


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